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芦屋市幼児誘拐事件とは?
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芦屋市幼児誘拐事件(あしやしようじゆうかいじけん)は、1985年3月8日に発生した身代金目的の誘拐事件である。被害者の幼児(当時6歳)は後に無事に救出されたが、犯人が身代金受け取りの途中で死亡するという前代未聞の展開になった。
『事件の概要』
兵庫県芦屋市の高級住宅地にある繊維問屋の社長宅に同居していた社員の男児が母親と就寝中に連れ出された。その後犯人から身代金5000万円が要求され、受け取り場所として中国自動車道長尾バスストップが指定された。この手口はグリコ・森永事件をまねたものであった。犯人の男(当時26歳)は、捜査員が待ち伏せしていた現金受け渡し場であるバス停の反対車線から身代金を受け取るために道路を横断してきたが、中央分離帯付近で大型トラックにはねられ即死した。
犯人の行動そのものが警察の想定外であったこと、加えてその際に事故で即死したことで被害者の居場所を聞き出す方法が完全に無くなってしまい警察は大慌てであった。もし共犯がいれば仲間の死を知って追い詰められた気分になり幼児を殺害する恐れがあると考え、逆に単独犯であれば幼児への面倒見ができなくなりやはり死亡の恐れがあるため早期に幼児を発見救出することを最優先し公開捜査への切り替えを決定[ http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage362.htm]。
誘拐された幼児は、事件発生の翌日(3月9日)に現場付近に駐車していたトラックの車中で無事に発見された。
『脚注』
『関連項目』
芦屋市幼児誘拐事件 1page.
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最終更新:2010-09-01 12:59:59
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